Column

いわゆる『作品』は創りません

エスラウンジでは、いわゆる『作品』は創りません。

 

誤解なきように付け加えますと、
クライアントワークにおける受託案件での『作品』は創りません。

 

ちなみに『作品』を辞書で引くと
下記のような意味であることが分かります。

 

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製作したもの。特に、芸術活動による製作物。「文学―」「工芸―」
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『特に芸術活動による製作物とあります。』

 

『アート』と『デザイン』で目的や方向性が異なるように
エスラウンジではお客様からのご依頼における製作物においては
相手に心からきちんと届く『デザイン』をご提供する事に
重点を置いており、それは決して制作者の表現活動ではありません。

 

※ただし、時と場合により
お客様がデザイン性よりアート性を重視したもの、
企画の狙いによってアート性を押し出したほうが
効果的と思われる場合はそのようなご提案もします。

 

ただ、あくまでもお客様が所有し使い続けるコンテンツを
ご提供しているのであり、それを創ったからといって
自分の『作品』と呼んでしまうことに違和感を感じます。

 

デザイン業界では、制作したクリエイターが
そのクライアントの所有物であるコンテンツに対し、
『作品』と呼んでしまう事が多々あるようです。

 

エスラウンジでは、
そのような場合は『作品』でなく『実績』と呼ぶようにしています。

 

その実績の中で、
以前にエスラウンジでWEBのリニューアルを担当させて頂いたお客様から
リニューアルをしたことでWEBからのお問い合わせと入会が増えているという
嬉しいお言葉を頂けました。

比較

造形絵画教室 創
http://soh-kaiga.aichi.jp

 

WEBという媒体は特に、
アウトプットにおいて、相手に寄り添うデザインを施すことよりも
制作者のこうしたいという表現が全面に出てしまうと
鑑賞する側が置いてきぼりになる場合があります。
※ただし、表現が秀逸でそのアート性が企画を成り立たせている
クオリティのものはその限りではありません。

 

これが美術館であれば状況は異なります。

 

美術館であれば多少難解な作品でも
鑑賞者は読み解こうという気持ちで来ているため
そのような『作品』はむしろ歓迎されます。

 

WEBの場合、
特にこの例の絵画教室さんの場合は
・この教室はどのような雰囲気のところか
・ここでどのようなレッスンが学べるか
・入会はしやすそうか、私でも出来そうか

 

などが伝わるベき事項で大事な要素であり
重要な要素はWEB上のアート表現ではありません。

 

エスラウンジではこのように相手に寄り添うデザインを大切にし
『目の前の相手に誠実に伝える』事を重視しています。

 

絵画教室さんはその結果がついてきた良い事例だと思っています。

 

そのあたりのことを
【制作ポリシー】として載せていますのでこちらもどうぞ。

http://s-lounge.jp/about

 

この記事を書いた人

たこ

1982年生まれ。名古屋芸術大学デザイン科卒。卒業後、名古屋市内のWEB制作会社に約6年間従事後退職。
その後、株式会社国際デザインセンターに嘱託社員として入社とともに、
名古屋のクリエイティブを盛り上げる目的で立ち上がったクリエイティブ産業支援プロジェクト「LINKS NAGOYA」に参加。
契約期間満了のため同社を2012年3月末退社。2012年4月よりフリーランスのWEBデザイナーとして活動中。

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